
HARD COOLER
アメリカで特許を取得した、2コンパートメント仕様のクーラーボックス。
開け閉めによって温度が上下してしまうので、片方ずつ開けることで温度の変化を最低限に抑えることが可能になっています。


独立した2コンパートメント
片方ずつ開けることで温度の変化を最低限に抑えることが可能。
また、冷蔵と冷凍といった使い分けや、高機能な断熱機能があるので、片方に冷凍、もう片方に暖かいモノを入れてもお互いに影響することもありません。(※25Qは対象外)
チェアとしての2コンパートメント
クーラーボックスをチェア代わりに使用するシーンも多いかと思いますが、そんな場合にも2コンパートメントは便利です。
2コンパートメントのため、座ったままもう片方の蓋を開けることが可能です。わざわざ立ち上がって飲み物や食材を取る不便がありません。


大型ウィール(車輪)で移動可能。
大型のウィールは金属製のホイールとグリップのついたゴム製のタイヤで構成されています。
芝の生い茂る芝生や砂利、砂浜などのフィールドでも地面の凹凸に捕らわれず、大きなクーラーボックスをスムーズに移動させられます。
メジャー&ドリンクホルダー
蓋には4つのドリンクホルダーが搭載されており、クーラーボックスをテーブル代わりにするときにも安定してドリンクを置くことができます。
ドリンクホルダーの端には溝があり、万が一飲み物をこぼしてしまっても、クーラーボックス本体を傾けずに掃除することが可能です。
また、蓋にはフィッシングシーンで使える、インチ表記・センチ表記のメジャーが付いています。プリントではなく型押しのため、タフに使うクーラーボックスでもメジャーが擦り消えることなく使えます。


ドレイン(排水)ポート完備
氷や飲み物を入れて置いて水が溜まってしまうことはクーラーボックスの宿命と言えます。
WYLD GEARのクーラーボックスにはドレイン(排水)ポートが完備されているので、わざわざクーラーボックスをひっくり返さなくても水抜きが可能です。使わない時、室内を乾燥させておくことが長持ちさせるポイントです。

取り外し可能なハンドル
左右についたハンドルは簡単に取り外し可能です。ハンドル取り付けの穴は左右に3つずつ空いているので、ポーチをぶら下げたり、ガイロープを結んだり、工夫次第でオリジナルな使い方も可能です。

エアレーター(空気抜き)完備
WYLD GEARのクーラーボックスの気密性が裏目に出るシーンがあります。標高の高いシーンでのキャンプでは気圧が下がり、気密性の高さゆえに蓋をあけるのが困難になることがあります。
しかし、アウトドア大国アメリカで生まれたWYLD GEARのクーラーボックスはエアレーターを完備し対応しています。
気圧の変化で蓋をあけにくくなってもエアレーターを使うことで外気と室内の気圧が調和し、容易に蓋を開けることができるようなります。

2Lのペットボトルも収納可能
WYLD GEARのクーラーボックスは深めに作られています。そのため、2Lのペットボトルやワインボトルを立てたまま収納可能です。
また、食材や飲み物を入れた上にさらに保冷剤を入れる余裕があるため、クーラーボックスの保冷能力を最大限生かすことができます




