2022.02.14
WYLD CUP / ワイルドカップ
WYLD CUPの使い方、特徴
ワイルドカップは、パーティで使用されるプラスチックカップと同じようにデザインされていますが、再利用可能で環境に優しく、真空二層式断熱構造により高性能にアップグレードされています。
また、スライダー付のリッドや底面の滑り止めにより飲み物はこぼれにくく、ヨガなどのアクティビティから普段使いまで様々なシーンで活躍してくれます。
さらにメジャーラインの採用により、スポーツの際の飲んだ量の確認や飲み物を作る際の分量の確認などが可能です。
素材
医療用グレードの18-8ステンレス
ワイルドカップに使用されている素材は18-8と呼ばれ、医療用品にも使われる、高品質なステンレス。
飲み物の匂い移りや、金属の成分が溶け出す恐れも少ない素材です。
熱にも強い素材のため、高温の飲み物や冷温の飲み物を入れるのにも適しています
容量
デイリーユースからパーティーまで使える3サイズ。
16ozは350ml缶、24ozは500ml缶、32ozは瓶ビールが入るサイズです。
3サイズのバリエーションで普段飲む量に合わせたサイズをチョイスいただけます。
普段使いは16oz、BBQなどでは飲み物を取りにくい手間を省くために大容量の32ozなど、使用シーンでの使い分けもできます。
パッキン付きの蓋
パッキンとスライダー付きの蓋
蓋にはパッキンが付いており、誤って転倒させてもこぼれる心配がありません。
また、半透明の素材で蓋をあけずに中身を確認することができます。
※蓋はしっかりと押し込んでください。押し込みが甘いと水滴が垂れることがあります。
スライダーとパッキン
蓋に付いたスライダーにもゴム製のパッキンが付いています。
スライダーを閉じると飲み口をしっかりと密閉し、倒した時にこぼれにくい構造となっています。
飲み口部分は口にフィットするようにくぼんでおり、飲みやすさにも配慮されています。
真空2層式構造
冷たさも熱さも遮る、真空2層式構造
表と内側でステンレスの2層構造となっています。
その中は真空構造になっており、保冷保温機能を持っています。
また、水滴がつかないためオフィスで使えば大事な書類を濡らすこともありません。
もちろん断熱機能に優れているということは熱いスープを入れても熱くて持てないということもありません。
メジャーライン
容量を測るメジャー(計測)ライン
内側には、外側のラインをトレースしたようなラインが引かれており、飲み物の残量の確認やカクテルを作るときの目安になります。
残量の目安にもなるので、飲みすぎが防止できるかもしれません。
ラバーの底
滑りにくいロゴ入りのラバーソール
裏底はスニーカーのソールのように、ラバー仕様となっています。 金属製のテーブルや棚に置いたときに不快な音がしません。
また、WYLDGEARの刻印の入っており、見えないところにもWYLDGEARの精神が表現されています。
Photos
How To Movies
ラインナップ
WYLDCUPのドリンクウェア ラインナップは、「16oz」、「24oz」、「32oz」の3サイズ。